「幼児連れでも、沖縄らしい大きなプールを楽しみたい」
「美ら海水族館へ行きやすく、雨の日も過ごせるホテルがいい」
そんな家族におすすめしたいのが、名護市にあるオリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパです。
ホテル情報
ホテルの大きな魅力は、全長約170mのガーデンプール。
6つのプールとキッズプールがあり、夏季は夜まで遊泳できます。屋内プールや館内のベビースペースもあるため、天候や子どもの体調に合わせて予定を変更しやすいホテルです。
かりゆしビーチまでは徒歩約7分。ホテルとビーチを結ぶ無料シャトルバスも運行されています。
那覇空港からホテルまでは、沖縄自動車道を利用して車で約70分。美ら海水族館のある本部町へも向かいやすく、ホテルのプールと北部観光の両方を楽しみたい家族に向いています。
なびんちゅこの記事では、オリエンタルホテル沖縄に3泊する家族を想定し、プール、ビーチ、美ら海水族館を無理なく楽しむモデルコースをまとめました。
オリエンタルホテル沖縄はこんな家族におすすめ
オリエンタルホテル沖縄は、次のような家族に特に向いていると思います。
- 子どもと大きなプールを楽しみたい
- 美ら海水族館や名護周辺を観光したい
- 雨の日にも利用できる屋内プールがほしい
- 小さな子どもが遊べる館内スペースを重視したい
- ビーチとプールの両方を楽しみたい
- 毎日長距離を移動するより、ホテルで過ごす日を作りたい
- 那覇空港から北部へ移動しすぎないホテルを選びたい
ホテルのプールが大きいため、観光を詰め込まず、1日をホテルで過ごしても子どもは十分に楽しめると思います。
なびんちゅ私なら、美ら海水族館へ出かける日は1日だけにして、残りはガーデンプール、かりゆしビーチ、名護周辺でゆっくり過ごします。
オリエンタルホテル沖縄の魅力は全長170mのガーデンプール

オリエンタルホテル沖縄のガーデンプールは、全長約170m。
6つのプールとキッズプール、長さ約47.5mのウォータースライダー、ジャグジーなどがあります。ガーデンプールから東シナ海に沈む夕日を眺められるのも魅力です。
2026年の遊泳期間は、3月1日から2027年1月3日まで。
※ただし、旅行時期によって利用できるエリアや時間が異なります。
| 期間 | 遊泳時間・主な条件 |
|---|---|
| 3月1日~4月27日 | 9時~21時・一部エリア |
| 4月28日~6月30日 | 9時~21時・利用エリア拡大 |
| 7月1日~8月31日 | 8時~22時・全エリア |
| 9月1日~9月30日 | 9時~22時・全エリア |
| 10月1日~10月31日 | 9時~22時・一部エリア |
| 11月1日~2027年1月3日 | 15時~21時・一部エリア |
2026年1月4日から2月28日までは、メンテナンスのため遊泳できません。
一部のプールは季節に合わせて温水管理され、宿泊者はガーデンプールを無料で利用できます。
キッズプールも深さは約80cm
ガーデンプールには子ども用プールがありますが深さは約80cmなので、幼児は足が届かない可能性もある深さです。
必ず保護者が手の届く距離で見守りましょう。
雨の日には屋内プールとベビースペース
ホテルには、通年利用できるインドアプールがあります。
営業時間は8時から22時。宿泊者は無料で利用できます。
館内には、木のおもちゃで遊べる「木育ベビースペース」が2か所あり、ロビー階のスペースは24時間、1階のスペースは9時から22時まで利用できます。
なびんちゅチェックインの待ち時間や、レストランへ行く前の少しの時間にも使いやすそう
子連れで選びやすい客室

オリエンタルホテル沖縄の客室は、すべてプライベートバルコニー付きのオーシャンビューです。
旅行中に海やプールへ何度も入る家族にとって、客室内の洗濯乾燥機はかなり便利です。
子ども向けの貸出品も確認
ホテルでは、次のような子ども向け用品が用意されています。
- ベビーベッド
- ベッドガード
- A型ベビーカー
- ベビーバス
- おむつ用ごみ箱
- 子ども用補助便座
- 踏み台
- 哺乳瓶用電子レンジ消毒器など
子連れ3泊4日モデルコース早見表
| 日程 | 主な予定 |
| 1日目 | 那覇空港からホテルへ移動・ガーデンプール |
| 2日目 | 美ら海水族館・北部観光 |
| 3日目 | ガーデンプール・かりゆしビーチ |
| 4日目 | ホテルで朝を過ごし、余裕を持って空港へ |
せっかく大きなプールがあるホテルなので、私なら観光後の空き時間に少しだけ使うのではなく、プールを旅行の予定の一つとして確保します。
1日目|ホテルへ到着したら、プールを少し楽しむ
那覇空港に到着したら、レンタカーを受け取って名護市へ向かいます。
那覇空港からレンタカーでホテルへ直行
昼食~許田インターor Restaurant ふりっぱー(ステーキ屋)
午後ホテルへチェックイン
ガーデンプールまたはベビースペース
夕食:ホテルでのんびりディナー
ホテル公式では、沖縄自動車道を利用して那覇空港から約70分と案内されています。一般道を利用する場合は約90分が目安です。
途中休憩は、道の駅許田へ
途中で休憩は、「道の駅許田 やんばる物産センター」が立ち寄りやすいです。
軽食や授乳スペースやATMがあり、観光施設の割引チケットが売られています。
昼食は、許田インターや近くのA&Wで軽食を買うか、ステーキを食べたいなら Restaurant ふりっぱーもオススメです。
※ふりっぱーは混んでることが多いので待ち時間あり
到着日は短時間のプールで十分
ホテルへ到着後、子どもが元気ならガーデンプールへ行きます。
初日はキッズプールやプールサイドを中心に、短時間で切り上げてもよいと思います。
初日の夕食はホテル内で
ホテルには、ブッフェ、沖縄料理、焼肉、ロビーラウンジなど複数の飲食施設があります。テイクアウトメニューも用意されています。
子どもがレストランで落ち着いて食べられそうなら館内レストランへ。
眠そうな場合や機嫌が悪い場合は、テイクアウトして客室で食べてもよいと思います。
なびんちゅ初日はホテルへ着いて、ごはんを食べて、お風呂に入れたら十分。プールは「少し遊べたらラッキー」くらいが楽です。
2日目|朝から美ら海水族館へ
2日目は、沖縄美ら海水族館へ向かいます。
朝食:ホテルor道の駅「許田」
午前:美ら海水族館へ
昼食:美ら海水族館周辺かきしもと食堂 八重岳店等
~ホテルか車内でお昼寝~
午後:海洋博公園か周辺観光(フクギ並木or御菓子御殿名護店)
夕食:ホテルor海風よ
美ら海水族館の通常営業時間は8時30分から18時30分です。
夏休みや連休は混雑しやすいため、朝食後に早めにホテルを出発することをおすすめします。
早く出発したい日は朝食ボックスも候補
ホテルでは、通常の朝食ブッフェだけでなく、ブレックファーストボックスやテイクアウトボックスも用意されています。
朝食ブッフェの料理を専用ボックスに入れ、客室で食べるテイクアウトサービスもあります。
子どもを朝食会場へ連れて行くと出発が遅くなりそうな場合は、部屋で食べる方法も便利です。
なびんちゅ美ら海水族館へ行く日だけ朝食を早めにして、ほかの日はホテルでゆっくり食べてもいいかも。
水族館を中心にして、追加は一つだけ
午前中に水族館を見学し、時間が合えばイルカ施設、ウミガメ館、マナティー館などへ向かいます。
ただし、幼児連れで一日ですべて回ろうとすると、移動と歩く時間が多くなります。
私なら、美ら海水族館を基本にして、追加する場所は一つだけにします。
昼食後は子どもの昼寝を優先
昼食後、ホテルへ戻る車内で子どもが眠った場合は、そのまま昼寝時間にします。
車でしっかり眠れた場合は、
- DINO恐竜PARKかナゴパイナップルパークへ行く
- 名護市内で買い物をする
- 備瀬のフクギ並木を短時間散策する
- 古宇利島ドライブ
といった予定を一つ追加してもよいでしょう。
水族館で疲れていたり、車で昼寝できなかったりした場合は、ホテルへ戻ります。
ホテルには大きなプールやベビースペースがあるため、北部まで来たからといって観光地を詰め込まなくてもよいと思います。


参考URL紹介ブログ・動画
・美ら海水族館公式HP/公式HP
・きしもと食堂 八重岳店/公式HP
・キャプテンカンガルー 名護店(混むのテイクアウトもあり)
・古宇利島ドライブ/K Japan Traveler.(動画)
・古宇利島ハートロック/Smart Magazineokinawa
3日目|ガーデンプールとビーチを楽しむ日
3日目は長距離移動を入れず、ホテルとビーチで過ごします。
午前中はガーデンプールかビーチで泳ぐ
朝食後は、ホテルのガーデンプールへ向かいます。
夏季は8時から営業しているため、日差しが強くなる前の時間帯から遊べます。
幼児連れなら、最初からすべてのプールを回ろうとせず、子どもが気に入った場所で遊ぶのがおすすめです。
海に行くのもあり
かりゆしビーチまでは徒歩約7分です。
かりゆしビーチの2026年度の遊泳期間の目安は3月から10月。
ホテルのプールとビーチの両方を同じ日に楽しめますが、
- 水着への着替え
- タオルや浮き輪の準備
- シャワー
- 砂を落とす
- 子どもの着替え
- 濡れた荷物の片付け
まで含めると、意外と時間がかかります。
私なら、午前中はプールまたは、かりゆしビーチで泳いで、午後はゆっくりします。
昼寝後に余裕があればブセナ海中公園へ
水に入らず海の中を見たい場合は、近くのブセナ海中公園も候補です。
ただし、ホテルのプールやビーチで遊んだ後は疲れているかもしれないので、様子をみて追加するのがおすすめです。

4日目|最終日もプールを使えるが、余裕を優先
最終日は、飛行機が遅い時間なら、最終日もプールを利用できます。
朝食:ホテル
午前中:チェックアウト&プール
or早めに出発してデパート等でお土産購入
公式案内では、チェックアウト日は15時までガーデンプールを利用できるようになっています。が、泳いだ後はシャワー、着替え、荷物の整理が必要です。
私なら、最終日は散歩程度にして、空港へ向かう時間に余裕を持たせます。
または、早めに出て那覇空港へ向かう途中にお土産店を回りつつ、昼食をすませてもいいかも!
帰る日ほど、余裕を予定に入れておくと気持ちよく旅を終えられます。
雨の日はどうする?
雨天時は屋内プールを利用するほか、美ら海水族館の日と予定を入れ替えられます。
- 屋内プール
- 館内のベビースペース
- 美ら海水族館
- 名護市内の屋内施設
- 客室でボードゲームや昼寝
沖縄は雨が降っていても、少し待つと晴れることがあります。朝の天気だけで一日を決めず、ホテルで様子を見てから動いてもよいでしょう。
雨の日はどうする?
オリエンタルホテル沖縄は、雨の日でも館内で過ごしやすいホテルです。
雨の日の過ごし方
- インドアプールを利用する
- 木育ベビースペースで遊ぶ
- 美ら海水族館の日と予定を入れ替える
- 貸出ゲームや絵本を利用する
- 客室で昼寝や休憩を増やす
- レストランやロビーラウンジでゆっくりする
- 雨が弱ければ名護市内の観光施設へ行く
ホテルでは、ボードゲームなどの貸し出しも行われています。木育ベビースペースは2か所あり、室内で子どもを遊ばせられます。
雨だからと遠くの観光地を増やさず、ホテルでゆっくりする日があってもよいと思います。
出かけるなら、美ら海水族館の館内でゆっくりしたり、雨の日でも廻れる観光施設やショッピングを楽しむのもおすすめです。
予約前に確認したいこと
1.客室タイプ
子連れ旅行では、部屋の広さだけでなく、
- ベッド同士の距離やベッドガードが設置可能化
- 室内に大きな段差がないか
- 洗濯乾燥機があるか
- 浴室の造り
- 添い寝できる人数
を確認しましょう。
公式サイトでは、スーペリアとスーペリアグランデが家族向け客室として紹介されています。
2.ベビー用品の事前予約
ベビーベッド、ベッドガード、ベビーカー、ベビーバスなどは数に限りがあります。
3.ガーデンプールの営業エリア
ガーデンプールは長期間営業していますが、旅行時期によって遊泳できるエリアが変わります。
4.インドアプールの深さ
インドアプールは通年利用できますが、幼児用の浅いプールではありません。
小さな子どもと利用する場合は、
- 浮き具を使用できるか
- 水遊び用おむつのルール
- 保護者の同伴条件
- 更衣室の場所
を当日確認しましょう。
5.ビーチシャトルバスの時刻
ホテルからかりゆしビーチまでは徒歩約7分ですが、坂道や暑さ、荷物を考えるとシャトルバスが便利です。
6.子どもの朝食料金
ホテルの朝食は、大人と子どもで料金が異なります。
現在の案内では、宿泊者の3歳から6歳までの朝食は無料、2歳以下も無料とされていますが、予約プランや今後の変更も含めて確認しておくと安心です。
7.到着日のプール利用
2026年3月から、チェックイン日は11時以降、チェックアウト日は15時までガーデンプールを利用できます。
8.レンタカーを借りるか借りないか
空港リムジンバスがホテルへ直結しているため、ホテルとビーチを中心に過ごすなら、レンタカーなしでも旅行できます。

まとめ|オリエンタルホテル沖縄はプールを旅行の目的にできるホテル
今回のモデルコースでは、オリエンタルホテル沖縄の大きなプールを中心に、美ら海水族館とかりゆしビーチを無理なく楽しむプランを紹介しました。
- 1日目はホテルへ移動して短時間のプール
- 2日目は美ら海水族館
- 3日目はガーデンプールとかりゆしビーチ
- 4日目は余裕を持って空港へ
オリエンタルホテル沖縄の一番の魅力は、ホテルのプールだけでも一日楽しめることです。
ホテルには大きなプールで遊んだり、木のおもちゃに触れたり、ビーチで砂遊びを満喫できます★
なびんちゅなので、1日は、まるごとホテルで遊ぶ日にしてもいいかなって思います。
幼児連れでプールを中心に沖縄旅行を楽しみたい方は、旅行時期の遊泳エリアや客室設備を確認しながら、宿泊料金を比較してみてください。



参考:オリエンタルホテル体験ブログと動画





コメント