3年ぶりに復活!奥武島海神祭(ハーリー)の魅力とは?

令和5年6月21日(水)に「奥武島海神祭(ハーリー)」が3年ぶりに復活します。

沖縄県の各地では、旧暦5月4日(ユッカヌヒー)の前後に船を漕ぎ競い、豊漁や航海安全を願うハーリーという行事がおこなわれます。

本記事では、奥武島のハーリーの特徴や見解を詳しく紹介します。

目次

1. 奥武島海神祭(ハーリー)とは?

ハーリーは、沖縄各地で旧暦5月4日(ユッカヌヒー)の前後に行われる伝統行事で、船を漕ぐ競いながら豊漁航海や海の安全を祈ります。

南城市奥武島(おうじま)は、天ぷらの名店で知られる観光スポットですが、実はこのハーリーこそが島で最も大きな年中行事であり、先祖代々受け継がれる大切な文化です。

東・西に分かれて七番勝負を競う「本バーリー」(2019年)/なんじょうアーカイブより

2. 奥武島海神祭(ハーリー)の基本情報

奥武島海神祭(ハーリー)開催情報

【開催場所】南城市玉城奥武島(おうじま)海岸

【開催日時】2023年6月21日(水)9:00~

【電話番号(問い合わせ)】098-948-7190(奥武公民館)

【交通】那覇空港から那覇空港自動車道南風原南IC経由で約30分

例年、このハーリーは地元企業や市の職員、区長さんといった地域内を始め、県内外から多くのチームが参加し、例年4,000~5,000人ほどの見物客が訪れいています。

3. 迫力満点!飛び込みハーリー(流れ船)奥武島ハーリーの感想

①飛び込みハーリー(流れ船)

奥武島のハーリー最大の特徴が「飛び込みハーリー(流れ船)」です。 これは、約5メートルの高さがある奥武橋から漕ぎ手が海に飛び込み、その後、とりあえず船に乗って競漕をスタートするというものです。 初めて見る人はその豪快なスタートに驚くこと間違いなし!

2016年撮影

② クンケーラーシー(転覆競漕)

もう一つの魅力は、「クンケーラーシー」と呼ばれる転覆競漕です。 レースの途中で、意図と船を転覆させ、漕ぎ手全員が海に落ちた後、先に船に戻って競漕を続けます。 この景色からは、奥武島の海人(うみんちゅ)の技術と精神力の高さを感じることができます。

2016年撮影

観戦の際のポイントと注意点

①日焼け対策しっかりと!

6月の沖縄は日差しが非常に強いため、日焼け対策しないと肌が赤くなり、痛みが出ることもあります。

  • 日焼け止めをこまめに塗る
  • 帽子をかぶる(風が強いため日傘より帽子が◎)
  • タオルを持参し、汗を拭くために首元を守る

② 混雑に備えて

4,000〜5,000人の観客が訪れるため、懸念が予想されます。

  • 早めの備えを心がける
  • 水分補給を忘れずにする

5. 奥武島名物!「天ぷら」を味わおう

奥武島を訪れたら、ぜひ食べてほしいのが名物の「天ぷら」です。 眺めた後、小腹が空いたら地元の人気店に立って、揚げたての天ぷらを楽しみましょう!

6. まとめ

3年ぶりに復活する奥武島海神祭(ハーリー)は、沖縄の伝統文化を肌で感じることができる迫力満点のイベントです。 飛びハーリーや転覆競泳など、ここでしか見られないレースを楽しみながら、名物の天ぷらを味わい、沖縄の文化をじっくり楽しんでみてはいかがでしょうか?

過去の海神祭の様子は、こちらでチェックできます!
👉なんじょうデジタルアーカイブ



 

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