「美ら海水族館へ行きやすく、ホテルではきれいな海を楽しみたい」
「子どもと海やプールで遊びながら、大人もゆっくりできるホテルがいい」
そんな家族におすすめしたいのが、恩納村にあるハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄です。
ホテル情報
ハイアット瀬良垣は、橋で沖縄本島とつながった瀬良垣島全体と、本島側のビーチハウスを一つのリゾートとして利用するホテルです。
メイン棟の周囲を海に囲まれた珍しい立地で、屋外プール、海水が循環するラグーン、瀬良垣ビーチ、屋内プールなどを利用できます。客室は全343室あり、すべてにオープンエアのバルコニーが付いています。
那覇空港からは、高速道路を利用して車で約60分。一般道では約90分が目安です。
空港リムジンバスもホテル前まで運行されています。
美ら海水族館へも車で約60分の位置にあり、北部観光とホテルステイを両方楽しみやすい立地です。
なびんちゅ美ら海水族館へ出かける日は1日だけにして、瀬良垣島で海とプールを楽しむ日をしっかり残したいです。
※この記事は公式情報と、沖縄で子育て中の私の目線から考えたモデルコースです。
ハイアットリージェンシー瀬良垣はこんな家族におすすめ
ハイアット瀬良垣は、次のような家族に特に向いていると思います。
- 美ら海水族館と恩納村の海を楽しみたい
- ホテルの目の前で海遊びをしたい
- 幼児が遊べる浅いプールを重視したい
- 沖縄らしい透明感のある海を眺めたい
- 大型遊具より、落ち着いたリゾート感を楽しみたい
- 雨の日に利用できる屋内プールもほしい
- 子ども向けの体験プログラムを利用したい
- 客室のバルコニーから海を眺めたい
- ホテル内で食事を済ませたい
ハイアット瀬良垣は、海に囲まれた島の景色、ラグーン、ビーチ、プールをゆっくり楽しみたい家族に向いているリゾートホテルだと思います。
ハイアット瀬良垣の魅力は「島全体がリゾート」になっていること

ホテルのメイン棟「ザ・アイランド」は、瀬良垣島の中に建っています。
沖縄本島側には「ザ・ビーチハウス」があり、2つのエリアは短い橋でつながっています。
メイン棟には320室、ビーチハウスには23室の客室があり、どちらの棟もビーチに直結しています。宿泊中は両エリアを自由に行き来できます。
なびんちゅ子どもがまだ長時間泳げなくても、島の中を歩いたり、波を見たり、プールサイドで過ごしたりするだけで、沖縄のリゾートらしさを楽しめると思います。
海とプールを行き来できる

ハイアット瀬良垣には、季節営業の屋外プール「グスクプール」、海水が循環する「ラグーン」、瀬良垣ビーチがあります。
幼児には水深40cmのキッズエリア
グスクプールには、水深約40cmの浅いキッズエリアがあります。
水面にはカラフルなボールが浮かび、まだ泳げない小さな子どもでも水遊びを楽しみやすい造りです。
海水が循環するラグーン
瀬良垣の特徴的な施設が、海水を使ったラグーンです。
海水が常に循環するインフィニティプールで、海に近い感覚を楽しみながら、ホテルの管理されたエリアで水遊びができます。夏季にはペダルボートなどの体験も用意されています。
瀬良垣ビーチには幼児向けの浜遊びエリアもある
瀬良垣ビーチには、子どもが浜遊びを楽しめる「はまあしびー」エリアがあります。
海へしっかり入らなくても、波打ち際で遊んだり、砂に触れたり、貝殻やサンゴのかけらを探したり、散歩しつつ家族写真を撮ったりといった過ごし方ができます。
ライフジャケットやタオルを利用できる
ホテルでは、子ども用ライフジャケットを無料で貸し出しています。
浮き輪はサイズ別に有料レンタルがあり、空気入れも用意されています。タオルは屋内・屋外プールとビーチハウスで借りられます。
雨の日は通年利用できるインドアプール
ザ・アイランド1階には、通年利用できる屋内プールがあります。
水温は年間を通して28~32℃に設定され、水深は約1.2m。プールのほかに、ジェットバス、スチームサウナ、シャワーを備えています。
晴れた日は屋外の浅いキッズエリア、雨の日は屋内プールというように使い分けらます★
小さな子どもと利用する場合は、保護者が一緒に入り、子どもの体から手を離さないようにしましょう。
2026年は瀬良垣ナイトプールも開催
2026年6月19日から10月12日までは、18時から21時まで「瀬良垣ナイトプール」が開催されます。
4歳以上ならキャンプハイアットも利用できる
ハイアット瀬良垣には、日本で唯一の「キャンプハイアット」があります。
参加予約はプログラム開始の1時間前まで受け付けていますが、ハイシーズンは事前予約がすすめられています。
子連れで選びやすい客室
ハイアット瀬良垣には、大きく分けて「ザ・アイランド」と「ザ・ビーチハウス」の2種類があります。
| 客室エリア | 特徴 | 向いている家族 |
|---|---|---|
| ザ・アイランド | プール・レストラン・ロビーに近い | 館内移動を減らしたい |
| ザ・ビーチハウス | 広いリビングや簡易キッチン付き | 長期滞在・人数の多い家族 |
移動を減らすならザ・アイランド
メイン棟のザ・アイランドには、38~39㎡のツインやキングをはじめ、広い客室やスイートがあります。
通常のツインルームにはベッド2台があり、客室タイプによってはソファベッドを利用して家族で宿泊できます。
プール、レストラン、ロビー、屋内プールなどを利用しやすいため、館内移動を減らしたい幼児連れにはザ・アイランドが便利です。
広さと簡易キッチンならビーチハウス
ザ・ビーチハウスの1ベッドルームは55㎡。
独立したリビングルーム、電子レンジ、大型冷蔵庫を備えた簡易キッチンがあります。窓際にはデイベッドがあり、最大6人まで宿泊できます。
ビーチハウスからザ・アイランドまでは徒歩約3分。
電動カートも数分ごとに巡回しています。
ただ、レストランやメインプールを利用するたびに移動が必要なので、「客室の広さ」と「館内施設への近さ」のどちらを重視するかで選びましょう。
子ども向けの貸出品
ホテルでは、次のような用品を借りられます。
- ベビーベッド(24か月まで目安)
- ベッドガード
- おむつ用ごみ箱
- キッズステップ
- バンボチェア
- 補助便座
- 子ども用ハンガー
- 哺乳瓶消毒セット
- 子ども用食器
- 電子レンジ
- 子ども用浴衣
- 子ども用バスローブ
数に限りがあるため、宿泊予約時に申し込むことが推奨されています。
添い寝は5歳以下
添い寝を利用できるのは5歳以下です。
添い寝は既存ベッド1台につき1人までで、ソファベッドやエキストラベッドは添い寝人数に数えられません。
家族の人数によって一般客室1室では定員を超える可能性があるので、宿泊料金を比較は大人の人数だけで検索せず、子どもの年齢と人数を正しく入力しましょう。
24時間利用できるランドリー
ザ・アイランドとザ・ビーチハウスには、24時間利用できるセルフランドリーがあります。
支払いはキャッシュレス決済または部屋付けで、現金は利用できません。
海やプールで毎日水着を使うと、濡れた衣類が増えます。
利用状況を部屋で確認してから移動できるため、子どもの昼寝中や朝食中など、空いている時間を選びやすそうです。
更衣室には無料の水着用脱水機もあります。
朝食は早朝から利用できる
朝食は、オールデイダイニング「セラーレ」で提供されています。
朝食料金を支払っている宿泊者向けに、館内で食べられるテイクアウトボックスも用意されています。
なびんちゅ美ら海水族館へ早く出発したい日や、子どもが朝食会場で落ち着いて食べられない日にも使いやすそう
子連れ3泊4日モデルコース早見表
| 日程 | 主な予定 |
| 1日目 | 那覇空港からホテルへ・瀬良垣島を散策 |
| 2日目 | 美ら海水族館・北部観光は一つだけ |
| 3日目 | グスクプール・ラグーン・瀬良垣ビーチ |
| 4日目 | ホテルで朝を過ごし、余裕を持って空港へ |
1日目|瀬良垣島へ到着し、ホテル周辺で過ごす
那覇空港へ到着したら、レンタカーを受け取って恩納村へ向かいます。
那覇空港からレンタカーでホテルへ
昼食:おんなの駅などで軽食
午後ホテルへチェックイン
瀬良垣島を散歩
夕食:ホテルでディナー
那覇空港からホテルまでは、高速道路で約60分、一般道では約90分ですが、レンタカー受付、道路の混雑、子どものトイレや食事休憩も必要です。
おんなの駅で軽食を買うのもおすすめ
ホテルへ向かう途中で、おんなの駅 なかゆくい市場に立ち寄るのもおすすめ。
沖縄らしい軽食などがそろっていて、営業時間は10時から19時と案内されています。
※ただし、店舗ごとに営業時間や定休日が異なります。
三矢本舗「サーターアンダギー」や絶品かき氷「琉冰」が人気★
車と荷物を預けてチェックイン
セルフパーキングは沖縄本島側にあります。
ホテル公式では、最初に瀬良垣島側の入口で荷物を降ろしてから駐車し、駐車場からホテルまではシャトルまたは徒歩約5分で移動するよう案内されています。
幼児と大きな荷物を抱えて駐車場から歩くのは大変なので、最初に家族と荷物をホテル入口で降ろすと楽です。
初日は島を歩いてもいいかも
チェックイン後、子どもが元気なら瀬良垣島を散歩★
屋外プールやビーチの営業期間中であれば、水深40cmのキッズエリアや「はまあしびー」で短時間遊んでもいいかもです★
夕食はホテル内で
ホテルには、オールデイダイニング、イタリアン、炉端、日本料理などのレストランがあります。
シラカチ鮨は12歳以下の子どもが利用できません。
利用できる年齢や営業日は店舗によって異なるため、子連れで使いやすい店を選び、早めの時間で予約しましょう。
2日目|朝から美ら海水族館へ
2日目は、沖縄美ら海水族館へ向かいます。
朝食:ホテルor道の駅許田
午前:美ら海水族館
昼食:美ら海水族館周辺かきしもと食堂 八重岳店または百年古家 大家等
~お昼寝~
午後:本部または名護観光かホテル(プール等)
夕食:ホテルor沖縄の台所ぱいかじ 恩納店orうむさんの庭
朝食は早めに済ませる
ホテルの朝食は早朝から利用できるため、美ら海水族館へ行く日は早めに食べます。
または、テイクアウトボックスを利用する方法もあります。
なびんちゅ出発時にお腹空いてなさそうであれば、移動途中の道の駅許田等によって軽食をテイクアウトするのもいいと思います。
または時間にゆとりがあり、朝ごはんお店で食べられそうであれば、
名護のシママースとあさごはんで朝食をとるのもおすすめです。
水族館を旅行の中心にする
午前中にジンベエザメなどの館内展示を見て、時間と子どもの体力に余裕があれば、イルカ施設(オキちゃん劇場)、ウミガメ館、マナティー館へ向かいます。
この日に、
美ら海水族館を基本にして、余裕があれば一つだけ追加します。

昼食後は車内で昼寝
昼食は海洋博公園内で済ませるのが楽だと思いますが、周辺にはきしもと食堂 八重岳店や名護方面だと百年古家 大家があるので、当日の状況をみて動いてもいいかも。
子どもが元気なら、帰る前に備瀬のフクギ並木を短時間歩いてもよいでしょう。
昼食後は車内で昼寝時間がとれるとベスト★状況に応じて観光を一つ追加します。
追加候補
- 備瀬のフクギ並木を短時間歩く
- 古宇利島をドライブする(昼寝中等)
- DINO恐竜PARKまたはナゴパイナップルパークへ
- 美ら海水族館内で遊ぶ(エメラルドやイルカショー等)
といった予定を一つ追加するのがおすすめ。
ホテルへ戻った後はゆっくり
夕方にホテルへ戻るなら、まずは休憩するのがおすすめですが、2026年のナイトプール期間中で、子どもに元気が残っていれば、ライトアップを見るか軽く泳いでもいいまもです★
夕食はホテルか周辺で
夕食はホテルでゆっくり食べてもいいと思いますが、周辺で食べるなら、沖縄らしいうむさんの庭や沖縄の台所ぱいかじ 恩納店等があります。
3日目|瀬良垣の海とプールを楽しむ日
3日はホテルをメインで楽しむプラン。
朝食:ホテルビュッフェ
午前:ホテルの海・プール
昼食:ホテル内orハワイアンパンケーキハウス パニラニor元祖海ぶどう 万座毛店
~昼寝タイム~
午後:ホテルの体験or恩納村観光orショッピング(ライカムやアメリカンビレッジ)
夕食:ホテルor焼肉 琉球の牛 恩納本館
このホテルに泊まったら朝食【セラーレ(オールデイダイニング)】のビュッフェがおすすめです。
中でも、絶品フレンチトーストやステーキが人気があります★
午前中は浅いキッズエリアから
朝食後は、水深40cmのキッズエリア(グスクプール)へ
水に慣れてきたら海と続いている海水プール(ラグーン)へ移動したり、疲れたらプールサイドで休憩してもいいかも★
プールサイドで昼食もできる
屋外プールの季節には、プールサイドバーでバーガー、ピザ、軽食、ドリンクなどを注文できます。
水着のまま昼食を取りやすいのは便利ですが、夏の屋外は暑くなるので、疲れていたら屋内レストランがおすすめです。
昼食後は客室で昼寝
海やプールで遊んだ後は、客室へ戻って昼寝をします。
午後は、4歳以上ならキャンプハイアット
4歳以上の子どもは、午後にキャンプハイアットへ参加もできます。
午後の別プラン恩納村観光またはショッピング
ホテル近くの万座毛や「おんなの駅」で軽食するのもおすすめ。
万座毛は、そこまで歩いたりせず気軽に見れるので幼児連れでも訪れやすい観光スポットで、そのあと、おんなの駅でお土産や軽食を買ったりしてもいいと思います。
もし、万座毛でランチするなら、「海ぶどう丼」が個人的にオススメです。

車で30分~40分先に、イオンモール沖縄ライカムや美浜アメリカンビレッジへ出かける方法もあります。
イオンモール沖縄ライカムは、子ども用品や日用品、お土産、ポケモンセンター、食事場所がそろっているため、買い物にも利用しやすい施設です。
アメリカンビレッジは、カラフルな街並みを散歩したり、海沿いで食事をしたりできます。写真映えするスポットがあり、食事場所も豊富です。
夕食はホテルか周辺で
ホテル内のディナーも美味しくお子様用もあるみたいですが、周辺で食べたい方は焼肉 琉球の牛 恩納本館だと個室か半個室でお子様メニューもあります。
4日目|海を見ながら朝を過ごし、空港へ
最終日は朝食後に荷造りをします。
朝食:ホテルの客室またはレストランで朝食
午前:洗濯物や荷物を整理して、チェックアウト
or早めに出発してデパート等でお土産購入
オススメ: パルコシティ浦添(空港まで30分ほど)
午後:給油・レンタカー返却し那覇空港へ
ホテルから那覇空港までは、高速道路利用で約60分、一般道利用で約80分が目安ですが、道路の混雑、途中休憩、給油、レンタカー返却、営業所から空港までの送迎時間も必要です。
早めにでて、時間に余裕があれば、お土産やショッピングしてもいいと思います。
雨の日はどうする?
ハイアット瀬良垣には通年利用できる屋内プールがあります。
雨の日の過ごし方
- インドアプールへ入る
- 美ら海水族館の日と予定を入れ替える
- キャンプハイアットへ参加する
- 客室で昼寝や休憩を増やす
- ホテルのレストランでゆっくり食事をする
- ショップを見る
- 車でブセナ海中公園などへ出かける
なびんちゅホテル内でゆっくり過ごしたり、水族館やショッピングと予定を入れ替えて過ごすのがおすすめです。
予約前に確認したいこと
1.屋外プールとビーチの営業期間
屋外プールとビーチは季節営業で、通常は12月から3月下旬まで休業します。
2.屋内プールは水深1.2m
インドアプールは通年利用できますが、幼児用の浅いエリアではありません。
3.キャンプハイアットは4歳以上
スタッフへ預けて参加できるキャンプハイアットは、4歳以上が対象です。
4.ザ・アイランドとビーチハウス
館内施設への近さを重視するならザ・アイランド。
ビーチハウスからメイン棟へは徒歩または電動カートで移動します。
5.添い寝は5歳以下
添い寝無料の対象は5歳以下で、既存ベッド1台につき子ども1人までです。
6.ベビー用品は事前に申し込む
ベビーベッド、ベッドガード、補助便座、おむつ用ごみ箱などは、数に限りがあります。
7.駐車場からホテルまでの移動
セルフパーキングは沖縄本島側にあります。
8.子どもが利用できない施設やレストラン
スパ「はなり」は16歳未満、シラカチ鮨は12歳以下の子どもが利用できません。
まとめ|ハイアット瀬良垣は、島の海とプールをゆっくり楽しむホテル
今回のモデルコースでは、ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄を拠点に、
- 1日目は瀬良垣島へ移動して館内散策
- 2日目は美ら海水族館
- 3日目はグスクプール、ラグーンなどホテルメイン
- 4日目は海を眺めてから空港へ
という3泊4日の旅程を紹介しました。
ハイアット瀬良垣の魅力は、橋を渡った一つの島全体がリゾートになっていることです。
「きれいな海の近くに泊まりたい」
「子どもと遊びながら、大人も落ち着いたリゾートを楽しみたい」
という家族に、ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄はおすすめです。
屋外プールとビーチの営業期間、客室エリア、キャンプハイアットの対象年齢を確認しながら、宿泊料金を比較してみてください。



他の方が書いて参考になったブログ等





コメント