「幼児連れなので、空港から長時間移動せずにリゾートホテルへ行きたい」
「子どもとプールや海を楽しみながら、南部観光もしたい」
そんな家族におすすめしたいのが、糸満市にある琉球ホテル&リゾート 名城ビーチです。
ホテル情報
ホテルは那覇空港から南へ車で約20分。
北部のリゾートホテルと比べて到着日の移動を抑えやすく、空港からホテルへ直行する有料リムジンバスも運行されています。
館内には、流れるプールや水深約20cmのキッズプール、天候を問わず利用できるインドアプールなど、全部で6種類のプールがあります。
ホテルの目の前には、約1.8kmにわたる天然の白砂が広がる名城ビーチもあり、ホテルから遠くへ出かけなくても沖縄らしい海とプールを楽しめます。
なびんちゅこのホテルに泊まるなら、美ら海水族館などの北部観光をせずに、南部観光とホテルを楽しむこともできます。
※この記事は公式情報と、沖縄で子育て中の私の目線から考えたモデルコースです。
琉球ホテル&リゾート 名城ビーチはこんな家族におすすめ

琉球ホテル&リゾート 名城ビーチは、次のような家族に特に向いていると思います。
- 那覇空港からホテルまでの移動を抑えたい
- 到着日からプールやビーチを楽しみたい
- 水深の浅いキッズプールがあるホテルを選びたい
- 雨の日に使えるインドアプールがほしい
- 南部観光を中心にしたい
- DMMかりゆし水族館に興味がある。
- 最終日も余裕を持って空港へ向かいたい
特に、小さな子どもを連れて、空港到着後に何時間も車へ乗るのを避けたい家族には選びやすいホテルです。
北部ではなく、空港に近いホテルを選ぶメリットもある
私が「幼児連れ沖縄旅行におすすめのホテル8選」(別記事)で、北部や恩納村のホテルを多く選んだのは、美ら海水族館への行きやすさと、海のきれいさを重視したからです。
美ら海水族館やエメラルドビーチを旅行のメインにするなら、本部町や名護市、恩納村周辺のホテルは便利です。
なびんちゅただ、飛行機で沖縄まで長時間移動した後に、レンタカーでさらに1時間半から2時間移動するのは、幼児連れにはけっこう大変です。
その点、琉球ホテル&リゾート 名城ビーチは、那覇空港から車で約20分なので、移動時間を抑えやすく、早い便で到着すれば、チェックイン後にプールで遊ぶ余裕も作りやすいです。
なびんちゅ空港からの行き帰りの楽さや南部観光を優先するなら琉球ホテルがおすすめです。
今回のモデルコースでは、美ら海水族館へ行くプランと、DMMかりゆし水族館を中心に南部を回るプランを紹介しています。
このほかにも、南部から那覇市街へ向かいやすい立地なので、
- 国際通りで食事や買い物を楽しむ
- 首里城公園を観光する
- 瀬長島や豊崎周辺を回る
- 糸満や南城市をドライブする
といった旅行にも組み込みやすいと思います。
名城ビーチは、ホテル滞在と一緒に楽しめる天然ビーチ
ホテルの目の前には、約1.8kmにわたって天然の白砂が続く名城ビーチがあり、夕方には海へ沈む夕日を楽しめます。
名城ビーチでは、プールの合間に砂遊びしたり、夕食前に散歩したりといった過ごし方がおすすめです。
海の中には石やサンゴがあるため、子どもにはマリンシューズを履かせると安心です。
子連れにうれしい6種類のプール

琉球ホテルには、次の6種類のプールがあります。
- オーシャンプール
- 流れるプール
- センタープール(20歳未満は入場不可)
- キッズプール
- オールシーズンプール
- インドアプール
小さな子どもには水深20cmのキッズプール
屋外のキッズプールは水深約20cmで、大きなバケツから水が降り注ぐアトラクションもあります。
2026年は3月13日から11月30日まで営業予定です。
流れるプールとウォータースライダー
流れるプールの水深は約80cm~1.2m。
雨の日はインドアプール
メインプールは水深約1.4~1.45mですが、水深約60~65cmの子ども用プールもあります。
屋外のオールシーズンプールも通年営業で、冬季は温水になります。
チェックイン前から利用できる
プールは、チェックイン日の13時から、チェックアウト時刻の11時まで利用できます。
子連れで選びやすい客室
客室は全443室。基本のツインルームには、独立した洗面台と洗い場付きの浴室があります。コネクティングルームや、3人以上で利用しやすいワイドツインも用意されています。
子連れ3泊4日モデルコース早見表
| 日程 | 主な予定 |
|---|---|
| 1日目 | 那覇空港からホテルへ・キッズプールや館内で過ごす |
| 2日目・基本プラン | 美ら海水族館・帰りに中部観光 |
| 2日目・別プラン | DMMかりゆし水族館・豊見城周辺 |
| 3日目 | プールとビーチ・糸満または南部観光 |
| 4日目 | チェックアウト前にもう一度プールやビーチ |
1日目|ホテルが近いから、到着日から遊びやすい
那覇空港へ到着したら、レンタカーを受け取ってホテルへ向かいます。
那覇空港からレンタカーでホテルへ
昼食:たからまちがー(そば)orジェフ豊見城店(沖縄バーガー)
午後:13時以降ならチェックイン前にプール
夕食:ホテルでディナー
ホテル公式では、那覇空港から車で約20分ほどなので、向かう那覇空港内や向かう途中にお昼ご飯を食べてもいいと思います。
到着後はキッズプールで短時間遊ぶ
宿泊者は、チェックイン前の13時からプールを利用できます。
なびんちゅ空港から近い分、到着日にも遊ぶ余裕があります。ただ、移動疲れもあるかもなので当日の様子次第でまったりしてもいいかも★
初日の夕食はホテル内で
ホテルには9つのレストラン・バーがあるので、初日はホテル内で夕食を取る方が楽だと思います。
2日目・基本プラン|美ら海水族館と中部観光
琉球ホテルから沖縄美ら海水族館までは、ホテル公式で車約105分と案内されています。
朝食:ホテルor道の駅許田等でテイクアウト
午前:美ら海水族館
昼食:美ら海水族館or百年古家 大家orきしもと食堂 八重岳店等
~車内で昼寝~
午後:本部または名護観光orアメリカンビレッジ
夕食:アメリカンビレッジor沖縄の台所 ぱいかじ 小禄店
美ら海水族館までは車で約105分
琉球ホテルから沖縄美ら海水族館までは、ホテル公式で車約105分と案内されています。
幼児連れでは、トイレ休憩や子どもの機嫌も考え、2時間前後を見込んでおく方が安心です。
この日は移動時間が長くなるため、朝は早めに出発します。
朝食はホテルか道の駅に立ち寄る
ホテルで朝食
朝食付きプランなら、ホテルで食べてから出発します。
道の駅許田
北部まで走ってから休憩したい場合は、道の駅許田で朝食や軽食を取る方法もあります。
午前中は美ら海水族館
美ら海水族館を見学し、時間が合えばイルカ施設、ウミガメ館、マナティー館などを回ります。

昼食は子どもの体力で選ぶ
移動を増やしたくない場合は、美ら海水族館や海洋博公園内で昼食を取ります。
沖縄らしい雰囲気を楽しみたい場合は名護市「百年古家 大家」
沖縄そばなら、きしもと食堂 八重岳店や美ら海水族館の体験記事に紹介している本部そば等もおすすめです。
でも、無理せず水族館内で食べる方が楽です。
車内で昼寝をしながら中部へ戻る
昼食後はホテル方面へ戻ります。
美ら海水族館から糸満市まで一気に戻ると長時間の移動になるため、車内を昼寝時間にして、帰り道に中部で一度休憩するプランです。
午後は、次の中から一つ選びます。
- 本部で遊ぶ(備瀬のフクギ並木or古宇利島ドライブ)
- DINO恐竜PARKへ行く
- アメリカンビレッジ
全部に立ち寄ると帰りが遅くなるため、一つだけにしましょう。
本部で遊ぶ
備瀬のフクギ並木は、1キロほどと距離が短いので、軽く探索するのにおすすめです。
子どもが寝ていたら、古宇利島ドライブしながら海を眺めるのもいいと思います。
DINO恐竜PARKへ行く
子どもが恐竜好きなら、御菓子御殿名護店にあ「DINO恐竜PARK やんばる亜熱帯の森」も候補です。

アメリカンビレッジ
アメリカンビレッジは、カラフルな街並みを散歩したり、海沿いで食事をしたりできます。写真映えするスポットがあり、食事場所も豊富です。
夕食はホテルまたはぱいかじ小禄店
夕食はホテルへ戻って食べるのが一番楽です。
帰り道で沖縄料理を食べたい場合は、「沖縄の台所ぱいかじ 小禄店」もおすすめです。
2日目・別プラン|南部観光とDMMかりゆし水族館
美ら海水族館は長距離移動なので、南部のDMMかりゆし水族館を中心にした別プランがおすすめです。
朝食:ホテルor
午前:プールや海or南部観光
昼食:南部ランチorイーアス沖縄豊崎
~お昼寝~
午後:DMMかりゆし水族館
夕食:ホテルor
午前中はプールか南部観光
プールや海で遊ぶ
日差しが強くない午前中に、プールや海で遊ぶのがおすすめです。
もし、疲れたら早めにホテルでお昼寝や昼食をとることもできます★
かりゆし水族館のあるイーアス沖縄豊崎は、沖縄フードのA&Wやタコライスcafeきじむなぁがあるので、そこで昼食するのもいいかも★
南部観光
斎場御嶽までは車で約40分(+徒歩10分)です。こちらも、暑い日は朝早めに行くのがおすすめです。
斎場御嶽に行くなら、知念岬公園が見晴らしもよく映えスポットなので立ち寄ってもいいかも。
昼食は、斎場御嶽近くの「海のイスキア」さんは久高島が見えて沖縄らしい古民家な感じです。
または、天ぷらで有名な奥武島「もずくそばの店くんなとぅ」か地元に人気な「玉家そば本店」などもオススメ。
→おきなわワールドやガンガーラの谷ならホテルから車で30分で琉装体験などもあります。
午後は、DMMかりゆし水族館
DMMかりゆし水族館は、イーアス沖縄豊崎内にあります。
美ら海水族館より規模は小さく、巨大水槽なようなダイナミックさはありませんが、動物や小魚と触れ合える体験もあって、幼児連れにはオススメです。
↓体験ブログを書いてるのでよかった参考にしてください

早めにでて、那覇の地元の人にも人気な「ジャッキーステーキハウス」等に行くのもいいかも。
ただ、幼児向けのメニューはないので注意!
3日目|プールとビーチ・糸満または那覇観光
3日目はプールとビーチを楽しみつつ、元気なら近場(糸満)で食事したり那覇観光へ出かけてみてもいいと思います。
朝食:ホテル
午前:ホテルのプールや名城ビーチ
昼食:糸満漁民食堂、糸満お魚センター、み~かがん食堂
~ホテルか車内でお昼寝~
午後:糸満または那覇観光
夕食:ホテルorサムズバイザシー那覇店
朝食は前日に買ってきたものやホテルの朝食でゆっくりします。
午前中はプールを中心にする
3日目の午前中は、ホテルのプールで遊びます。
先に名城ビーチで砂遊びしてからプールに行くのもいいかもしれません★
昼食は糸満の魚料理
プール後の昼食は、糸満らしい魚料理を食べるのもおすすめです。
糸満漁民食堂
糸満漁民食堂は、島魚料理で知られる人気店ですが、混んでいることが多いので子どもが長く待てない場合は、糸満お魚センターに向かってそこで食べてもいいと思います。
糸満お魚センター
道の駅いとまん内にあるお魚センターでは、沖縄近海の魚介類や、店先で調理された料理を購入できます。
み~かがん食堂
み~かがん食堂では、県産生まぐろを使った丼などが提供されています。
午後は糸満または那覇観光
お昼寝後は、次のどちらかを選びます。
糸満観光
糸満にある琉装村はガラス体験やシーサーの色付け体験があります。
那覇観光
元気なら、国際通りで人気の「フォンタナジャラード」等を食べたり、DFS(ブランド・ショップ)等のショッピングに行くのもあり★
夕食はホテルまたはサムズバイザシー
夕食はホテル内でゆっくり食べてもいいと思いますが、
沖縄らしいステーキレストランへ行きたいなら「サムズバイザシー那覇店(小禄バイパス店)」も候補です。
炭火焼きステーキやシーフードを提供する店舗で、ランチ営業にも対応しています。
利用する場合は、公式サイトで最新の営業時間を確認し、早めの時間に予約しておくと安心です。
4日目|チェックアウト前にもう一度プール
最終日は、朝食後に荷造りを済ませます。もし元気ならチェックアウト前にプールへ★
朝食:ホテル
午前中:海や公園散歩→チェックアウト
or早めに出発してデパート等でお土産購入
飛行機が遅めなら、少しデパート等でお土産購入してもいいかも!
雨の日はどうする?
琉球ホテルは、雨の日でもインドアプールを利用できます。
雨の日の過ごし方
- インドアプールで遊ぶ
- オールシーズンプールを利用する
- DMMかりゆし水族館へ行く
- イーアス沖縄豊崎で食事や買い物
- 沖縄アウトレットモールあしびなーへ行く
- 客室で昼寝や休憩を増やす
- ホテルの食事をゆっくり楽しむ
インドアプールには水深約60~65cmの子ども用プールがありますが、メインプールは水深約1.4mです。
予約前に確認したいこと
1.添い寝の子どもにも宿泊料がかかる
琉球ホテルでは、3~12歳の添い寝の子どもにも宿泊料が設定されています。
比較サイトに表示される金額へ、子どもの添い寝料金が含まれているかもチェック!
2.子どもの朝食料金
2026年6月1日以降の朝食料金は、
- 13歳以上:3,800円
- 7~12歳:2,500円
- 3~6歳:1,000円
- 3歳未満:無料
3.センタープールは20歳未満利用不可
センタープールは、スイートルームの宿泊特典などで利用できますが、20歳未満は入場できません。
4.屋外プールの営業期間
2026年のオーシャンプール、流れるプール、キッズプールは11月30日まで営業予定です。
5.水遊び用おむつ
おむつが取れていない子どもは、水着の下に水遊び用おむつを着用します。
6.ベビー用品
ベビーベッド、ベッドガード、ベビーバス、おむつ用ごみ箱、哺乳瓶消毒器、補助便座、ベビーカーなどを借りられます。
7.駐車料金
宿泊者の駐車料金は、1台につき1泊1,500円です。
まとめ|美ら海水族館も南部観光も選べるのが琉球ホテルの魅力
今回のモデルコースでは、琉球ホテル&リゾート 名城ビーチを拠点に、
- 1日目は到着後にキッズプール
- 2日目は美ら海水族館と北部・中部観光
- 3日目はホテルのプールと糸満・那覇観光
- 4日目はチェックアウト前にもう一度プール
を楽しむ3泊4日の旅程を紹介しました。
おすすめは、美ら海水族館へ行く日以外は、ホテルでプールで遊ぶ時間をしっかり確保しつつ、様子をみて南部観光を追加することです★
子どもの添い寝料金やプールの営業期間も確認しながら、宿泊プランを比較してみてください。



参考:琉球リゾートホテル体験ブログと動画





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