6月23日は「慰霊の日」

行事

「慰霊の日」とは

沖縄県では毎年6月23日を「慰霊の日」と定められています。

慰霊の日は、正午に1分間の黙祷をささげている方が多いです。仕事等で慰霊塔に行けない人も、職場の上司や区内放送(サイレン)等で呼びかけがあります。

この日は、太平洋戦争において沖縄戦が終結した日(旧日本軍の組織的な戦闘が終わったとされる日)とされ、今年で78年目の慰霊の日を迎えます。

1945年の沖縄戦では、住民が巻き込まれた地上戦で、20万人以上(県民の4人に1人)が命を落としているそうです。

慰霊の日は、県内の学校や役所などの公的機関は休みになり、遺族らが犠牲者の冥福を祈るために、各地の慰霊塔や慰霊碑に集まります。

最後の激戦地となった平和祈念公園で開催される「沖縄全戦没者追悼式」は、4年ぶりに参列者を制限せずに行われるようです。

平和への願い

平和祈念公園にある「平和の礎」の刻銘碑には、沖縄戦での戦没者全ての氏名が刻まれており、私の先祖の名前も刻まれています。

この礎には、国籍、軍人、民間人を問わず、沖縄戦で亡くなったとされる全ての戦没者に追悼の意を表すとともに、平和の礎を永久に残すために建設されたものです。私は、沖縄戦で大切な人達を失った遺族の方々の平和への願いが込めれらていると思っています。

戦争では、沖縄県だけでなく、長崎県、広島県等の他府県にも、多くの被害が出ていおり、経験者達から、2度と戦争を起こしてはいけないと伺います。

日本国内では物騒な事件が多発し、ロシアとウクライナ戦争も未だに行わています。

一人一人が平和を願い、奪い合いではく、助け合いが広がりますように。

今日は、戦後、焼け野原だった土地を精一杯耕し、今の住みやすい平和な場所を築いてくれた人達に感謝と平和を願いたいと思います。

 

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