沖縄の日焼け対策

暮らし

沖縄は日差しが強いイメージがあると思いますが、紫外線の量を比較すると、東京の約1.5倍、北海道の約2.5倍あるそうです。
紫外線にあたりすぎると、シミやしわ、ほくろ、皮膚がんの原因になるといわれてるので、当たりすぎは禁物です。

そこで、私が実践している日焼け対策をご紹介します。

1外に出る時は日焼け止めを塗る

人によっては「やけど」状態になってしまうくらい日差しが強いこともあります。

私は基本外に外出するときは、顔だけでも日焼け止めを塗るようにしています。

普段の買い出し等は、「ラロッシュポゼ UVイデア XL プロテクショントーンアップ」のローズを化粧下地代わりに塗っています。

肌のカバー力を高めたいときは今は「マキアージュのドラマティックヌードジェリーBB」を使ってます。

海や長時間外にいる時は、汗等で落ちにくいウォータープルーフの「アネッサ パーフェクトUVスキンケアミルク」を塗っています。

2運転中はサンバイザーを着用

車で移動している時、日焼け止めを塗っていても、徐々に顔がヒリヒリしてきます。

また、目からの紫外線は脅威なので、運転中は極力サンバイザーをつけています。

サンバイザーはUVカットが高めで、長時間つけても頭が痛くならないものがオススメです。

私は鼻が低くて似合わないのでしてませんが、サンバイザーだとセットが崩れたり見た目が嫌な人は、サングラスでもいいと思います。

3歩くときは日傘や帽子を着用

日傘はいつも車に常備していて、外に出て歩くときは日傘をさすようにしています。

海や風が強いなどで日傘がさせない所では、帽子を被るようにしています。

日焼けしたくない人は幅広の帽子がオススメです。

その他にも、ドライブ中や外が長いときはアームカバーや薄手の長袖を着るようにしたり、美白化粧品を使うようにしています。

化粧水は今模索中ですが、美容液は「オバジC25セラム ネオ」が肌の調子が整うような気がして愛用しています。

もうすぐ夏真っ只中になるので、日焼け対策しながら、沖縄を満喫していただければ幸いです。


 

 

 

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